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夢小説のブログ
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えー、初めまして!memoをクリックしてくださってありがとうございますw
まあ、
特別何かネタになりそうなことがあったらですが 
わたしの日常と妄想  をつづっていくページです。まったりとどうぞ!

いきなりですが、姉とショッピング行って来て、私はキャラメルマキアートのみたかったんです。
でも私はお金を忘れてきて、姉のおごりになってしまうわけです。

(しょうがないな、バイト代払ってあげるよ、って言われて「スタバでもおごられてやるよ」とか生意気
 言ったわけじゃないよ?)

んで、姉が「スガキヤいいな。半分こしない?」と言ってきたんです。


昼食って胃が大爆発しそうなのに何いってんだこいつ

とか思ったりしながら、1人で食ってろ、キャラメルマキアート買ってvなどと言うのを堪え(なんという)
姉のお金ですから姉の希望を優先させたわけです。

スガキヤ大好きだよ。凄くおいしいよ。なんたって嫌々いいながら、慣れないバイトに
1日中緊張しながら働いてる姉の収入で買ったやつだしね?けどね?

でも腸の活動が中に入ってくるスガキヤに追いついてねーよ。
 口 か  ら 排 出 し て い い か ? 

それから数時間後、家についたわけです。
私はなかなかPCに触れれませんが、サイトを更新したいのでPCを付けた所。

母から夕飯のお呼びがかかりました。
  早いよママン。

しかもその日に限って大好物。しかも手間のかかる料理。茶をすすって
自室に閉じこもるわけにはいかまい・・・!と思って喰らい尽くしたんです。

もうやめて・・・!私の胃液は0よ!!!

という事がありましたので、今回の日記の題名がなんだか主人公チックになっているわけです。


それで話は飛びますが、私は夢小説を書くときに大抵、ケータイを使っています。
話の粗筋でも細かな部分もケータイで打って自分のPCのフリーメールに送ってPCで編集しているのですが
前、ハリポタの方をケータイで打ちながら寝てしまったんです。

ほら、眠る30分に考えていた事が夢になるだとか言うじゃないですか。
本当のようです。

その時運動会の次の日で、直前までハリポタを書いていた。

夢の中は運動会の最中で、
何故かスネイプが中学生徒に混じっていた。
生徒が地面に体育すわりして、何か競技を見ていたんです。
そしたら友人らしき人がカップケーキ渡してきて

「スネイプだけ無いからこれ渡しながら嫌味でも言ってやろうぜ」

中学生にハブられる教授。

つうか学校にガムならともかくカップケーキもってくんな。

私はうん、とか愛想良く返事をして、体操服の同級生の人波の中、
1人だけ真っ黒なローブきてでっかいおっさんの方(ちゃんと体操すわりしてる)に向かいました。

はい、ってだけで渡せばいいものを何か嫌味を言うんだよな、とか悩みました。
いきなり嫌味って嫌味ってどういう風に言えばいいんだよ。
んで、悩んだ末私は言いました。

「あんただけ貰ってないの?はん、かっわいそうに。」

と、カップケーキを差し出す私。嫌味じゃねえ。
むしろいい人だな自分。
夢の中は突っ込みどころ満載でも夢の最中ではそれを当たり前だと思うんです。
素直に受け取った相手は怒るだろうなあとか思っていました。(なんでだろうな

「ありがとう!」

・・・・・は!?

!のマークまで付けられてありがとうと言われました。
目の下にクマがありながらも微笑んでらっしゃったのを覚えています。
アランさんのお顔ですけどね。

や、その、これは可愛いというべきか。
いや。

キメエ。

思い返せば可愛いのですが夢の中ではそう思いました。
や、だって声がうちの所属している(幽霊だけどw)
部活の顧問の声っすから。
ステキな笑顔は拝めても・・・


すてきなバリトンボイスは部活の顧問のおっさんのだみ声しか聞けませんでしたorz

なんだかオチの無い日記第一弾。

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